夏休みに入ったね。1学期の英語、どうだった?
ろっく家庭教師が福岡・大野城市や春日市の中1生を見ていて、1学期の英語で一番多いミスがこれなんだ。
「I am play soccer.」で合ってると思ったのに!
「am」と「play」、動詞が2つ入っちゃってるんだ。
be動詞と一般動詞の使い分けは、これから中2・中3で習う文法ぜんぶの「土台」になる。ここが曖昧なまま進むと、文の骨組みそのものが崩れちゃう。逆に言えば、夏休みのうちにここを固めれば2学期がグッとラクになる。今日でスッキリ卒業しよう。
そもそも「be動詞」と「一般動詞」って何が違う?
まずここをハッキリさせよう。動詞には2種類ある。
例:I am Ken.(私=ケン)/ She is happy.(彼女=幸せ)
一般動詞(play / like / go / study …)=「動作・状態」を表す。「〜する」
例:I play soccer.(サッカーをする)/ She likes music.(音楽が好き)
ポイントはこれ。be動詞は「イコール」、一般動詞は「動作」。役割が全然ちがうから、1つの文に両方いらないんだ。
一番大事なルール:動詞は1文に1つ
つまずきの原因は、たいていここ。
動詞は原則、1つの文に1つだけ!
「I am play soccer.」がダメなのは、am(be動詞)とplay(一般動詞)が両方入ってるから。動詞が2つある、渋滞状態なんだ。
I am play soccer.
(am と play で動詞が2つ)
I play soccer.
(動詞は play だけ)
「〜します」という動作を言いたいときは、一般動詞だけでOK。amはいらないんだ。
つまずく3パターンと直し方
ろっくが見てきて、間違いはだいたいこの3タイプに分かれる。順番に潰していこう。
パターン① be動詞と一般動詞を両方くっつける
さっきの「I am play soccer.」がこれ。一番多い。
正しくは I study math. だね。amを消そう。
直し方:「〜する」という動作の文なら、be動詞(am/is/are)はきっぱり消す。動詞は一般動詞1つでいい。
パターン② 一般動詞の文なのにdon'tを付けられない
否定文(〜しない)で崩れるパターン。
I am not play tennis.
(動作の否定なのにbe動詞を使ってる)
I don't play tennis.
(一般動詞の否定は don't )
一般動詞の否定 → don't / doesn't + 動詞(I don't play tennis.)
「動作を打ち消すときは don't」と覚えよう。
パターン③ 疑問文でDoとAreがごちゃまぜ
「あなたはサッカーをしますか?」を英語にするとき。
正しくは Do you play soccer? !
見分け方:文の中に一般動詞(play, like, go…)があるなら、疑問文の先頭は Do / Does。be動詞(〜です・〜にいる)の文なら Are / Is。
be動詞の文 → Are you ~? / Is he ~?(Are you a student?)
迷ったときの3ステップ判定法
テスト中に「amいる?いらない?」で固まったら、この順番で考えてみて。
→ YESなら be動詞(am/is/are)を使う。
ステップ2:言いたいのは「〜する」という動作?
→ YESなら 一般動詞だけ。be動詞は入れない。
ステップ3:書いた文を見直して、動詞が2つ入っていないかチェック。
→ 「am play」みたいに並んでたらアウト。動作の文ならbe動詞を消す。
手を動かして確認しよう(3問)
答えを隠して、自分で直してみて。全部「よくある間違い」からの出題だよ。
(1) I am like music.(私は音楽が好きです)
(2) He is play the guitar.(彼はギターをひきます)
(3) Are you study English?(あなたは英語を勉強しますか)
考えたかな? 答え合わせいこう。
「好き」は動作・状態を表す一般動詞 like。amはいらない。
(2) He plays the guitar.
「ひく」は一般動詞 play。isを消す。さらに主語がHe(三人称単数)だから plays とsを付けるのも忘れずに!
(3) Do you study English?
study は一般動詞だから、疑問文の先頭は Are ではなく Do。
3問できたら、be動詞と一般動詞の使い分けはもう卒業だ。特に(2)の「三単現のs」まで気づけたら中1英語はかなり強い。
まとめ
② ふつうの文で 動詞は1つだけ。「am play」はNG
③ 否定は don't、疑問文の先頭は Do(一般動詞のとき)
④ 迷ったら「イコール? 動作?」で判定する
be動詞と一般動詞の使い分けは、中1英語の最初の関門であり、これから習う「三単現のs」「過去形」「不定詞」ぜんぶの土台になる。夏休みのうちにここを固めておけば、2学期の英語で大きくリードできるよ。
ろっく家庭教師では、大野城市・春日市をはじめ福岡エリアの中学生に、こういう「みんながつまずくポイント」を一人ひとりのつまずき方に合わせて指導しているよ。「うちの子、英語の最初でつまずいてるかも」と思ったら、気軽に相談してね。
お子さまの成績アップ、一緒に目指しませんか?
無料相談はこちら